2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
はじめまして。QA Engineer(以降QAE)チームのtakamaです。 私自身、これまでQAやゲームエンジニアといったキャリアを歩んできました。LayerXには2024年9月に入社し、この記事を書いている時点で8ヶ月目になります。前職までは主に不定期リリースにおけるQA活…
こんにちは。バクラク請求書受取(債務管理)の開発を担当しているakahaneです。 エンジニアとして請求書や仕訳といった業務領域にディープダイブし、複雑なビジネスドメインと立ち向かってきた経験をご紹介いたします。 はじめに LayerXが提供する「バクラ…
こんにちは。LayerX AI・LLM事業部 テックリード、osukeです。 Ai Workforce のプロダクト開発をしています。 この1年間で、Ai Workforceは初期フェーズのプロダクトとして成長し、より多くのお客様に提供されるサービスとして成長しています。 初期フェーズ…
こんにちは、バクラク勤怠の tiger(@ta1m1kam)です。 先日開催された TSKaigi 2025 に、ブロンズスポンサーとしてLayerXが協賛し、私も含めて4名で参加してきました!この記事では、当日の様子や印象に残ったセッションなどをご紹介します。 LayerXとTSKai…
バクラク事業部 にてAIや機械学習領域のマネージャーを務めております機械学習エンジニアの松村(@yu-ya4)です。JSAI2025(第39回 人工知能学会全国大会)にプラチナスポンサーとして協賛いたします。LayerXがJSAIに参加するのは去年に引き続き3回目となり…
こんにちは、minako-phです。 ここ数年、フロントエンドの状態管理は急速に進化していて、設計の選択肢も広がり、チームやプロダクトによって最適解が異なるフェーズに入ってきたと感じています。 状態管理にまつわる設計議論や実装テクニックにはつい引き込…
(日本語版は下記です) Hello, I'm Tim Mansfield, Tech Lead in LayerX's AI & LLM division. (「マンスフィールド」 which honestly is tiring to type into forms, heh.) I've been doing product development in Silicon Valley for over 25 years, work…
全ての経済活動をデジタル化するために、全ての業務活動をデジタル化したいコーポレートエンジニアリング室の @yuya-takeyama です。 最近は n8n という AI ワークフローによる自動化ツールを社内に導入して検証を進めたり、個人でも契約しておうち Slack で…
はじめまして、LayerX バクラク事業部 Platform Engineering 部 Enabling グループに新卒入社した shibutani と申します。バクラクでは自動コードレビューツールとして2023年からPR-Agentを導入しています。 しかし、導入から約2年が経過した現在、多くの開…
こんにちは、バクラク事業部エンジニアの ktr です。先日開催された「Techlead Meetup ~技術リーダーシップとは何か~」に登壇しました! freee.connpass.com イベント概要と登壇の背景 Techlead Meetup は、テックリードやテクニカルマネジメントに関わるエ…
こんにちは、LayerXのAi Workforce事業部 開発グループでProduct Strategyを担当しているワカマツ ケンです。 これまで米国本社のSalesforce、Cisco、Adobeなどで20年以上にわたりシリコンバレーでプロダクト開発に携わってきました。特にSalesforceではAI機…
こんにちは。バクラクビジネスカード開発チーム エンジニアの iwamatsu です。 皆さんは勉強会や Meetup などのオフラインイベントに参加したことはありますか? ご存知の通り昨今は AI の話題で持ち切りですが、それに伴って今各所で AI 活用事例を共有し合…
はじめまして、LayerX AI・LLM事業部でテックリードをやっているisamisushiと申します。 今回は我々が取り組んでいる「エージェント的ワークフロー (Agentic Workflows)」についてご紹介します。 AI・LLM事業部では、Ai Workforceというプロダクトを開発して…
はじめに こんにちは、LayerX バクラク事業部で請求書発行を担当している QAエンジニアの genny です! 最近、API の自動テストを実装する中で、プロダクトコードの処理フローを追う必要に迫られました。Cursor を活用することでスムーズに理解を深めること…
バクラク事業部 Platform Engineering 部 SRE グループの uehara です。 この記事では LLMOps プラットフォーム Langfuse のストレージとして利用する ClickHouse について、AWS Fargate で実現したクラスタ構成を紹介します。 背景 LayerX では行動指針を …
大規模言語モデル(LLM)を活用したワークフローエンジン「Ai Workforce」をさらに効率的に活用するため、ドキュメント処理のワークフローを自動的に設計・生成するR&Dプロジェクト「ワークフロー自動生成」を紹介します。実業務では多種多様なドキュメント…