こんにちは。すべての経済活動をデジタル化したい makoga です。
今年の4月にCTO室を立ち上げ、室長を務めています。今回は Bet AI Day のイベント責任者として、参加者の皆さんと一緒に取り組んだこの2週間をふりかえります。
7月23日から始まった「7Days LT」、そして8月1日の本編「Bet AI Day」。
2週間にわたる挑戦と熱気を、参加者・登壇者・裏方チームとともに作り上げました。
そのすべてをアーカイブとして公開しています。
参加できなかった方はもちろん、もう一度振り返りたい方もぜひご覧ください。
この記事では、イベント責任者の視点から企画の裏側と当日の様子をふりかえります。

8月1日の開催から3週間が経ちました。 それでも、あの日の会場のざわめきや、オンラインコメントの勢いは、まだ鮮明に記憶に残っています。何より、平日にも関わらず多くの方にリアルタイムで参加いただけたことが、とても嬉しかったです。
まずは、参加してくださった皆さんに心より御礼申し上げます。
そして、登壇者の皆さん、運営を支えてくれたチームの仲間にも改めて感謝します。
企画段階での迷いと挑戦
Bet AI Day(8/1)

当初は事前収録での配信を想定していました。 安全策としては正解かもしれませんが、登壇者からの「ライブ配信の方が熱量が伝わる」という声に背中を押され、リスクを承知でライブ配信に挑戦しました。
登壇者の皆さんは直前までスライドを調整し、内容を磨き上げてくれました。 そのこだわりのおかげで、当日はオンライン・オフラインの参加者にとって密度の高い時間になったと思います。
濃い内容が続く中で、30分の休憩を2回入れたのも正解でした。 司会の2人には必要最低限の台本だけをお渡ししましたが、見事な進行で場をまとめてくれ、本当に助かりました。
7Days LT(7日間 × 7人 = 49のLT)
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▲ 昼休みの短時間に49名の知見が次々と飛び出した「7Days LT」
7日間で49本のLTを集める挑戦は、楽しさと同時に大きな負荷もありました。 それでもやりたかった理由は、本編のセッション以外にも優秀で面白い仲間が数多くいることを伝えたかったからです。
最初は本当に集まるのか不安でした。 しかしふたを開けてみれば、予想を超えるアツい応募が殺到し、60人以上が手を挙げてくれて、あっという間にスピーカー枠が埋まりました。 昼休みの短時間に次々と知見が飛び出す光景は、参加いただいた皆さんにも新鮮だったのではないかと思います。
当日の空気とハイライト(8/1)
▲ LayerXオフィス会場 — オンライン配信と同時進行で熱気に包まれた
平日の昼開催、しかも「登録すれば後日アーカイブが見られる」という条件下で、リアルタイム参加はどれほどあるのか不安もありました。 結果は嬉しい誤算で、オンラインもオフラインも多くの方が参加してくださり、X(旧Twitter)でもポジティブなコメントが流れました。
「その場で一緒に体験してもらえている」という実感は、運営側にとっても大きな励みでした。 CTOによる全体像の提示から始まり、事業部の取り組み紹介、そして深い技術セッションへと流れる構成は、狙い通りスムーズに展開でき、参加者の皆さんにストーリーを持って受け取っていただけたと思います。
裏方チームへの感謝
今回のイベントは、参加してくださった皆さんと登壇者、そして運営を支えてくれた仲間の力で成り立ちました。
- LT事務局(7人):テーマ企画からスピーカー調整、収録までやり切ってくれました。
- After Party事務局(5人):会場レイアウトや交流の仕掛けで特別な場をつくってくれました。
- 当日運営スタッフ:受付、配信、照明、音響、写真撮影…現場が滞りなく動いたのは彼らのおかげです。
- 大臣ズ(私を含め4人):全体統括や意思決定、最終チェックを担い、イベントの舵を取ってくれました。
一人ひとりの動きが積み重なり、この2週間の挑戦を成功に導いてくれました。心から感謝しています。
アーカイブ公開
当日のセッションと49本のLT、すべてアーカイブとして公開しました。 参加できなかった方も、もう一度振り返りたい方も、ぜひ当日の熱気を追体験してください。
終えて感じたこと
今回、一番やりたかったのは「AIでの変革が大きな波を生むこのタイミングで、使う側にとどまらず、Builderになろう。日本からグローバルなプロダクトを生み出そう」というメッセージを届けることでした。 その思いは、多くの参加者に届いたと感じています。
次は、この波を実際の社会的インパクトに変えていく1年にしていきます。 そして、まずはぜひアーカイブを通して、この挑戦の一端を体験していただければ嬉しいです。

