LayerX エンジニアブログ

LayerX の エンジニアブログです。

組織・文化

プレスリリース駆動開発のすゝめ

プレスリリース駆動開発をしている話

バクラクはMLOpsエンジニアを必要としています

こんにちは。機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしているTomoakiです。 バクラクはMLOpsエンジニアを必要としており、今回はバクラクでMLOpsをやる面白さや現状抱えている課題について紹介します。 バクラクとは bakuraku.jp バクラクは経費精算、稟…

バクラク事業部のEMは難しくて面白い!魅力と伸びしろのご紹介 #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク

こんにちは!バクラクの認証基盤や各種マスタデータを取り扱う「共通管理」というプロダクトチームでエンジニアリングマネージャー(以下EM)をしています @ar_tama です。最近ついに我が家でもドラム式洗濯機を導入しまして、動かすたびに文明だ〜!と叫ん…

Notionでスプリントのあれこれをダッシュボードで可視化する #LayerXテックアドカレ

こんにちは。LayerX バクラク事業部 申請・経費精算チーム エンジニアの @minako-ph です。ニホンザルYouTuberにハマって3年が経とうとしています。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の17日目の記事です。 前回は @yu-ya4 さんが書いてくれてます(本日公…

ストーリーポイントではなくアウトカムで開発速度を測る #LayerXテックアドカレ

こんにちは。LayerX バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームEMの @shnjtk です。新しいMacBook Proがとても気になっています。スペースブラックいいですね。欲しい。 この記事は LayerXテックアドカレ 13日目の記事です。前回は @itkq による 情報…

Engineering Career Ladderを作るときに気をつけたこと 其の一

この記事はLayerXテックアドカレ2023の4日目の記事です。 昨日は@shun_takさんが「バクラクのデータは難しくて面白い」を書いてくれました。 明日は機械学習チームのyakipuさんの記事が公開予定となっています。楽しみですね! こんにちは、すべての経済活動…

バクラクフロントエンド Visionの策定と願い

バクラク事業部 電子帳簿保存のエンジニアリングマネージャーをしている菊池 (@kichion)です。7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間なので、もし気になる記事があればぜひご覧ください! 7月33日の今日はバクラクというプロダクトのフロントエンド…

開発チームのマネージャーとして意識しているチームのCapability

こんにちは。バクラク申請・経費精算チームでエンジニアリングマネージャーをしているsh_komineです。 7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 ということで、今日は最近自分が「開発チームのマネージャーとして意識しているチームのCapability 」に…

バクラク事業におけるデータ組織とデータ基盤 2023

お世話になっております。LayerXの高際 @shun_tak と申します。現在は、データ分析組織の立ち上げに注力しています。 本記事では、バクラク事業におけるデータ組織とデータ基盤をテーマに取り扱います。データ分析における認知負荷や属人性を解消するための…

プロジェクト管理はNotionしか勝たん!MLチームのスプリント管理を改善した話

こんにちは、バクラク事業部のMLチームでソフトウェアエンジニアをしているTomoakiです。 今回はMLチームのスプリント管理におけるタスク・プロジェクト管理にNotionの新概念であるProjectを導入してみたら嬉しいことがたくさんあったので、それらを紹介した…

「縦で突き抜けて横でイネーブルメントしていく」意思決定の背景、お互いの印象、これからの可能性

テクノロジーによって会社の生産性を大きく向上させることが大きな影響力を持つ時代ですが、テクノロジーの活用は多くの企業にとって未だに多くの壁があります。この壁を打ち崩すには、確かな技術とホスピタリティが必須だと考えています。LayerXが持つ行動…

プロダクトチームの HRBP として、なめらかに情報を行き来させる価値に気付いた話

LayerX の行動指針のひとつである Bet Technology に絡め、「エンジニアリングバックグラウンドのある私が、HRBP として動くことで感じるメリット」について執筆しました。

「スケールする組織か、個がワークする組織か」正反対の意見を持つエンジニア2人が示した方向性

普段、喧々諤々に議論を交わすメンバーが改めて膝を突き合わせたらどうなるのか?──そんなきっかけから始まった、今回のPodcast「LayerX NOW!」。スピーカーは、LayerXの開発組織を牽引する松本勇気と榎本悠介。聞き手はLayerX取締役の手嶋浩己。 実は、前職…

ISMSもとったし、エンジニアだけどITガバナンス主導してきた話をする

CTO室 @ken5scal です。座右の銘は「当社はブロックチェーンの会社ではもうありません」です。 主にインフラ構築・運用をしたり、社内の基盤を整えたり、不具合を特定して git blame したら自分のcommitで泣いたりしています。 当社は「すべての経済活動を、…

デザイナーからみた、眠れる「銭」をActivateする会社

LayerXに入社するに至った経緯と、2ヶ月が経った今だから感じる三井物産デジタル・アセットマネジメントの魅力について、事業担当のデザイナーがお伝えします。

新卒エンジニアから見てLayerXはどんな会社か

こんにちは、LayerX インボイスのAI-OCRを開発しています、新卒ソフトウェアエンジニアのTomoakiです。 推しのグリーンカレーのペーストはMAE PLOYのものです(KALDIとかにあります)。 さて、私ごとですが最近大学を卒業しまして、”新卒の社員”になりました…

開発爆速化を支える経営会議や週次定例の方法論 〜LayerXの透明性への取り組みについて〜

こんにちは。松本(@y_matsuwitter)です。GWはカレーを沢山作っていました。スパイスから作るカレー、思ったよりも手間が掛からないですね。インド料理にハマる波が数年置きにやってきます。 本日は、最近いくつかのイベントでの議論を通じて感じた、開発組織…

LayerX インボイスの紹介と開発風景

こんにちは!LayerXの @mosa_siru (榎本) と申します。 LayerXでは、LayerX インボイスという経理の方向けのDXプロダクトを開発しています。いわゆるSaaSです。こちらの事業責任者をやっております。 https://www.layerx.jp/invoice 今回のエントリでは Laye…

LayerXの事業と爆速開発文化 -LayerXエンジニアブログ開設に寄せて-

こんにちは、LayerX CTOの松本です。LayerXはBlockchainの会社と思われがちなのですが、現在は技術軸にとらわれず広く「すべての経済活動を、デジタル化する」ために様々な開発を行う組織となっています。 そうしたLayerXの今の技術組織を知っていただきたい…